☆2015年11月4日最終更新☆ 今日の盗塁写真 ☆果敢な二盗。=撮影・永作太一

今シーズンランキング

セ・リーグ 盗塁数 選手名
1 34 山田 哲人(ヤク)
2 28 梶谷 隆幸 (横浜) 
3 22 大島 洋平(中日)
4 21 片岡 治大(読売新聞)
5 19 菊池 涼介 (広島) 
5 19 上本 博紀 (阪神) 
7 16 立岡宗一郎(読売新聞)
8 15 丸 佳浩 (広島)
9 11 ル ナ (中日) 
9 11 平田 良介(中日)
パ・リーグ 盗塁数 選手名
1 43 中島卓也 (日ハム) 
2 32 柳田悠岐 (ソフト) 
3 30 西川遥輝 (日ハム) 
4 18 荻野貴司 (ロッテ) 
5 18 岡 大海 (ロッテ) 
6 17 秋山翔吾 (オリク) 
6 17 ヘルマン (ソフト) 
8 16 安達了一 (オリク) 
9 15 聖澤 諒  (楽天) 
10 14 陽 岱鋼 (日ハム) 
10 14 松井稼頭夫 (楽天) 
※2014年12月8日 更新 現在

通算ランキング

順位 盗塁数 選手名
1 1065 福本 豊
2 596 広瀬 叔功
3 579 柴田 勲
4 479 木塚 忠助
5 477 高橋 慶彦
6 456 金山 次郎
7 415 大石 大二郎
8 390 飯田 徳治
9 381 呉 昌征
10 381 赤星 憲広
11 370 古川 清蔵
12 369 高木 守道
13 363 西村 徳文
14 360 荒木 雅博
15 359 松井 稼頭夫
16 358 ありがとう 石井琢朗

【記事】横浜DeNA:荒波、理想求めて試行錯誤「盗塁王取る」

2013年2月10日配信
2013年2月4日 神奈川新聞

ベースランニングで俊足を見せる横浜DeNA・荒波=沖縄・宜野湾市立野球場

ベースランニングで俊足を見せる横浜DeNA・荒波=沖縄・宜野湾市立野球場

 キャンプ3日目の夕暮れ時。人影も少なくなったグラウンドに荒波は立っていた。一塁からスタートを切って二塁ベースを目指し、スライディングを決める。その動きを2台のビデオカメラが捉えていた。

「盗塁王を取る」。荒波は周囲にそう宣言してきた。ビデオに映された自らの盗塁の動きをその場でパソコンで確認する。「まだ、スライディングが弱い」。昨年の盗塁王大島(中日)やチームメートの内村と動きを比べる。自らのイメージする理想とは少し違う。連日20度を超す南の島で横浜随一の俊足は試行錯誤を繰り返す。

ゼロコンマ1秒の差がセーフとアウトを左右する盗塁の世界。「スライディングが強ければ、その分、相手の遊撃もひるみ、審判の心証もセーフに傾く」。ビデオ映像を見た二宮至野手総合コーチが解説する。

昨年の24盗塁はセ・リーグ2位で、成功率66%。ライバル大島の32盗塁(成功率65%)に数では遠く及ばない。パ・リーグはさらに多く、聖沢(楽天)が54でトップ。「盗塁王を取っても数が少なくては駄目。30台は最低限クリアして、目指すは40盗塁」。オフでは徹底的に下半身を鍛え上げた。

27歳を突き動かすのは1番打者への強いこだわり。「1番には長野さん(巨人)や大島さんみたいなすごい選手がそろっている」。そこに自分も肩を並べたい。プロとして当然の憧れだ。

「昨年1年間でプロでの1番がどれだけ難しいものか痛感した」。打率2割6分8厘、出塁率3割5厘-。1番に求められていることは数多い。夕暮れ時まで打撃練習を繰り返す日々が続く。

モーガン、ブランコの加入で強化されたクリーンアップ。だからこそ、「出塁、盗塁と1番の役割はますます重要になってくる。信頼される1番にならなければ」。不動の1番の座を誰にも譲るつもりはない。

チーム順位

セリーグ順位表
パリーグ順位表